八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
9目八戸ポータルミュージアム費は、次の183ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の警備、受付案内及び清掃業務など、次の184ページにわたりますが、施設の管理運営に関する各種委託料、18節のテナント事業者休業協力金、課題解決型市民協働事業補助金が主なものでございます。
9目八戸ポータルミュージアム費は、次の183ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の警備、受付案内及び清掃業務など、次の184ページにわたりますが、施設の管理運営に関する各種委託料、18節のテナント事業者休業協力金、課題解決型市民協働事業補助金が主なものでございます。
9目八戸ポータルミュージアム費は、次の108ページにわたりますが、職員の人件費のほか、12節の警備、清掃等の施設管理業務等委託料、舞台等管理操作業務等委託料のほか、18節のはっち市実行委員会負担金、横丁アートプロジェクト負担金、市民協働事業補助金が主なものでございます。
八戸市気候非常事態宣言等の進捗状況、生ごみ補助金及びコンポスト補助金の廃止、櫛引地区産業廃棄物への対応、第5款労働費では、ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業、第6款農林水産業費では、森林経営管理事業業務等委託料の内容、三八地域の食料自給率、漁業の後継者育成支援、浜の活力再生に向けた広域プラン、水産物ブランド戦略事業等、第7款商工費では、ジャズフェスティバル実行委員会補助金、八戸ポータルミュージアム費、課題解決型市民協働事業補助金
まず1つ目、課題解決型市民協働事業補助金、こちらはつながりをデザインに分類してございますけれども、地域課題の解決に資するために事業を実施する個人・団体等からの提案を募集し、事業実施に必要な経費を助成する。事業は、はっちスタッフとの協働で実施するものでございます。
◆久保〔し〕 委員 私からは、通告しておりました68番目、106ページの課題解決型市民協働事業補助金についてお伺いしたいと思います。 どのような委託内容になっているのか、事業内容についてお知らせください。 ◎北村 八戸ポータルミュージアム館長 久保しょう議員にお答え申し上げます。 こちらにつきましては、補助事業ということで予定してございます。
1つ目、課題解決型市民協働事業補助金、こちらはつながりをデザインするに分類してございますけれども、地域課題の解決に資するために事業を実施する個人、団体等からの提案を募集し、事業実施に必要な経費を助成する。事業ははっちスタッフとの協働で実施するというものでございます。
また、市民や事業者等からの提案に基づき、市との協働により実施する市民協働事業として、古文書に記された八戸の歴史や文化を探索する事業など計7事業を実施するほか、今後、市民の皆様や事業者の方々等から自主的な事業の提案をいただき、後援事業として実施していただく予定としております。
4の記念事業の類型としては、(1)の市主催事業、(2)の市民協働事業、(3)の後援事業の3つの枠組みを考えております。具体的には、市主催事業として、まず、記念式典でございますが、通常であれば、5月1日の市制施行記念日の開催とするところでございますが、現天皇陛下の御退位と新天皇陛下の御即位が4月30日と5月1日に予定されていること。
あと総合計画関係、あるいは市民協働事業等として地域での会合等が土曜、日曜、あるいは勤務時間外が多いということがございまして、その対応のために時間外手当の増額をさせていただいております。 あと、例年に比較してということでございますが、当初予算自体が20%減で決定されてございましたので、例年よりも3割増しぐらいだろうと見ております。
現在の市民協働事業としては、まちづくり出前トークの実施、行政センターにおける市民協働事業の支援、まちづくり電子フォーラム、市民の声データベース等々、多岐にわたる事業展開をしております。また、平成11年にはこれらを支援するための市民活動サポートセンターも開設されております。